Core i7-8700K買って新PCを組みました

Posted: 2017年11月13日 カテゴリー: 自作物, 雑学, PC

ええと、表題通りです。やっちゃいました。
「前回の投稿で”知らない”と言ったな? あれは嘘だ!」的なノリです。

だってIntel社のミドルレンジでは久しくなかったメニーコア化ですよ!

AMD「新CPUのRyzenです。皆様に更なる性能をお届けします。(某社の青いCPUよりコア数多くて速いですよ)」
Intel「…ほほう…。(ハァ?! ロードマップ繰り上げろ! CoffeeLake緊急リリースだ!)」

Intel社の余程慌てた感がありましたが、米国では2017年10月5日にリリースされ、
日本においては11月2日午前11時に一般販売が開始しれました。
(Intel社におけるエリア区分だと、日本はセカンドリリース対象国。)

緊急リリースの為か在庫確保が難しく、当初は11月23日リリースの噂もありましたが、
前倒しの発売告知があったことで、Intelの本気と意地が垣間見えた気がします。

さてさてこの際だからと筆者、メインPC「Wyrd」のハード面を構築し直します。
(i7-6700よ、1年でしたがお世話になりました。7700Kもリリースから1年で交代ですね)

検討(自問自答)すると、

予算は15~20万円。
CPUソケットが1151でZ170チップと同じでも、電気的互換性がないためマザーボードも新規購入、
となるとメモリも変更か…。

将来的にVRやMRの導入も視野に入れてみよう。
ならグラボも性能的に限界だから交換したい。Radeonユーザーを継続したいけど…
Vega56or64 → 動画再生系ならRadeon一択だけど価格と消費電力が論外。
GeForce1070Ti → 11月2日22時解禁で、OCすれば1080並の性能らしいが、価格が1080越えで論外。
GeForce1080Ti → ゲーム性能最高峰ならコレ一択。でも予算も消費電力もオーバー。
GeForce1080 → 定格動作なら電源650Wでも余裕で動かせる。価格高いけどしばらく使えそう。

現状はGeForceに鞍替え(回帰)したほうが無難か。

電源装置は消耗品の部類だからコスト重視。定格650Wで変換効率が良い物。評判からして玄人志向かな。

以上、検討終了。

そんな訳で11月2日、秋葉原の店頭へ走りました。
当日の価格調査も兼ねたかったので、事前の店頭予約もせず、
通販予約もしませんでした。(だって配送事情が怖い状況ですから。)

以下が購入した商品になります。

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CPU: Intel Core i7-8700K (6Core , 3.7GHz , HyperThretingあり) ¥47,973

 
 
 
 

M/B: GIGABYTE Z370 AORUS Ultra Gaming (rev1.0) ¥20,304 (CPU同時購入で2000円割)

 
 
 
 

Memory: PC4-24000 DDR4-3000
Corsair VENGEANCE LPX Black (8GBx4)
 ¥40,996

 
 
 
 

Graphic Card: nVIDIA GeForce GTX1080 (GIGABYTE G1-Gaming-8G) ¥63,800

 
 
 
 

Power: 玄人志向 KRPW-AK650W/88+ (650W , Silver) ¥6,980

 
 
 
 

Case: Cosair Graphite 780GT Black (フルタワーケース) ¥24,800
(※ ケースのみ通販で事前購入・配送して頂きました。)

 
 
 
 
 
 
 

総計: ¥204,853

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うん、やっぱり予算オーバー。納得できる自作PCの投資はかかります……

購入後はさっそく組み立て…とはいかず、仕事のスケジュール的に先延ばし。
日を改めて組み上げ、完成したPCの現状スペックがこちらになります。 ⇒ 『Wyrd PC -3rd-

今回OSのクリーンインストールは実行していません。
Windows10のDSP版やパッケージ版のOSを使っていた場合に限りできる手法で、
新規ドライバ以外はシステムドライブを継続使用する形になります。

(SSDとHDDとSoundCard以外は総取り換えの状況)

===

パーツ交換によるライセンス認証クリアの手順

===

 ① Microsoftアカウントを取得する。
 ② パーツ交換前のPCで「Windows10のローカルアカウントをMicrosoftアカウントに変更する」
  (※ ローカル垢とマイクロ垢を紐づけしている。)
 ③ 変更後、PCを再起動してMicrsoftアカウントでWindows10へサインインする。
 ④ シャットダウン後、各種PCパーツを交換する。
 ⑤ 組立て後、PCの電源を入れればWindows10が普通に起動します。
 ⑥ 設定画面のユーザーアカウントから、Microsoftアカウントのサインインでライセンスを再認証する。
 ⑦ Windows10が認証されればOKです。
 ⑧ 必要に応じてローカルアカウントに戻して完了です。

 他の例で⑥時点で再認証が失敗する場合は、
 「プロダクトキー再入力」⇒「トラブルシューティング」⇒「現在使用中のデバイス選択」
 ⇒「再ライセンス認証完了」
 の手順で解決すると思います。(ダメな場合をコールセンターへ)

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そしてワクワクしながらベンチマークを回してきました。
定格動作で検証しています。(※OverClock検証はコチラ

・「Windows10 エクスペリエンス インデックス」


 
 
 
 
 
 

・「PCMark10」


 
 
 
 
 
 
 
 

・「3DMark -The Spy 1.0-」


 
 
 
 
 
 
 
 

・「PassMark」


 
 
 
 
 
 
 
 

・「UserBenchMark」


結果サイトはコチラ
Game 113%, Desk 99%, Work 99%
CPU: Intel Core i7-8700K – 110.1%
GPU: Nvidia GTX 1080 – 126.6%
SSD: Samsung 750 EVO 250GB – 82.8%
HDD: WD Blue 3TB (2015) – 53.8%
HDD: WD Blue 1TB (2012) – 75.1%
RAM: Corsair Vengeance LPX DDR4 3000 C15 4x8GB – 96.8%
MBD: Gigabyte Z370 AORUS Ultra Gaming

・「ファイナルファンタジー XIV -紅蓮の解放者-」


 
 
 
 
 
 
 
 

・「ドラゴンズドグマ オンライン」


 
 
 
 
 
 
 
 

・「Intel Extreme Tuning Utility」


 
 
 
 
 
 
 
 
 

総評としてはシステムドライブのSSDがスコアの伸び悩みに繋がっている、と判断できます。
上げようにも高速なM2.SSD(PCIEタイプ)やRAID構成でないと難しいですね。
(M2.SSDは発熱によるサーマルスロットがネック。)

SSDのスコアは想定通りなので、納得いく結果で満足です。
これで数年持たせられれば御の字の投資でもあります。

さて次回投稿はせっかくCPUがKシリーズのUNLOCKタイプなので、
「8700Kのオーバークロック」について書ければ…いいなぁ。

今日の詞情
「これだから自作は辞められない止まらない。」

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最終更新日: 2017年11月13日

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コメント
  1. mina より:

    お疲れ様でした。
    私も数か月遅れで似たようなことをしてしまいました。