ネット回線の種類と1Gbps回線の実測

Posted: 2014年11月6日 カテゴリー: 雑学, PC, 携帯端末

2014年時点で、一般家庭が利用できる最速のネット回線が下り2Gbpsですが、
実際はパソコン等の機器側が対応していないことがほとんどなので1Gbps止まり。

そこで回線種類の前に豆知識。
現在は契約した回線に合わせて、使用機器も選別する状況が生まれます。

LAN対応表

 

 

 

 

 

 

 

 

(※ LANケーブルのCATはカテゴリーの略)
(※ LANコネクタはパソコン・ルータ・ハブ等の接続端子の事)

現行の機器は大半10BASE-TX、100BASE-TX、1000BASE-T対応だと思われます。
(10GBASE-T等の上位版は専門家が取り扱うような品物ですね)
LANケーブルは上位規格を使っていれば、下位規格にも互換性があるため利用できます。

それでは本題へ。
2014年時点での日本国内のインターネット回線は大きく分けて3種類に分けられます。

net_ss003

 

 

 

 

概念的には、光回線は光の点滅で、ADSLやWi-Fi等の電気・電磁波は波の振幅で、
それぞれが0と1を表して電子信号に置き換えています。(モデムやONUなど)
物理的な特徴を考えれば、光が早いことは明瞭です。(障害や伝損は無考慮)

ですがこれら3回線にも、メリットとデメリットが存在します。

回線の良悪

 

 

 

 

 

 

 

いろいろと列挙しましたが、
結局は大原則として、利用者(ユーザー)の使い方と環境で選定することです。

  ・長期に居住する物件なら光回線。(地域の敷設状況によってはADSL回線)
  ・工事が無理、転勤など短期居住が多い場合はモバイルWi-Fi。
  ・ネットは閲覧とメールだけなら、もはや携帯電話・スマートフォンだけ。

こんな風に例を挙げましたが、参考になれば幸いです。

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前回はインターネットの速度測定についての内容を掲載したので、筆者の回線も速度測定してみました。

回線速度は1Gbpsの契約なので、ギガビット対応しているサイトを使用させていただきました。
(※ 測定サイトの簡単な比較もしてみました)

 ⇒ 【インターネットの速度測定はこちら】

今回の測定に用いたパソコンは、

  CPU: Intel Core2 Quad (2.4GHz)
  メモリ: 4GB
  記憶領域: SSD (SATA3.0接続)
  OS: Microsoft Windows 7 (32bit)
  LAN: 1000BASE-T (CAT6ケーブル)

少し古いメーカー既製品を改修したスペックですが現役です。

今回利用させていただいたのは「KDDI」「Radish」「RBB TODAY」「IIJmio」。
(※「NURO光」はJavaの動作エラーで検証外)

1Gbps実測

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上りは安定測定の上限に迫る速さでしたが、下りは半分の500Mbps。
契約速度の50%超えなので、まずまずな結果だと思います。
RBBの結果が半減している件は、精度上限の450Mbpsを考えれば仕方がないですね。

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最終更新日:2014年11月06日

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