Rainmeterのスキンを試作してみた。

Posted: 2013年4月15日 カテゴリー: 自作物, PC

少し前に友人がPCを自作した際、監視ソフトも更新する上で何かないかと相談を受けました。

「これは必要…これは不要…あれは欲しい」という具合に条件を突き詰めていくと、
完成された定型ソフトよりもカスタムできる形式のほうが都合が良い事に気付き、
有名どころの「Rainmeter」を勧め、スキン素材を海外サイトの「deviantART」から選んでいくことにしました。

RainmeterというのはPC環境をモニタリングするフリーソフトのことで、
他の監視ソフトと連携して表示できるなど、容易にカスタマイズできる手軽さがあります。
(32bit / 64bit 両対応)

それで今回、最低限必要な機能としては、

・CPUのクロック数、使用率、温度
・メモリの各容量(空き、使用、総計)
・GPUクロック数、使用率、温度
・VRAMのクロック数、使用容量
・ネットワークの転送速度(上り、下り)
・HDDの各容量(空き、使用、総計)

を満たすことを前提にdeviantARTから探し始めました。

まずは各種ハードウェアの情報取得には「Open Hardware Monitor」と連携させることで解決。
※他にも「CoreTemp」「SpeedFan」「iTunes」といったソフトとも連携が可能です。

しかし探しても完全に合致するものは無く、特にVRAMの使用容量の表示がネックでした。

なのでまずはVRAM容量(グラフィックメモリ)を表示できるソフトから探し、
そこからRainmeterと連携できるソフトを探してみたところ発見!

MSI製のフリーソフト「MSI AfterBurner」。

元は「RivaTuner」というソフトでしたが今は更新終了しており、
MSI製以外のグラボでも問題なく使用できるとの事から重宝されているとの事。
(Rainmeter用のPluginは有志製作でした)

そんなこんなで…投稿されている方のスキンを少々参考に、
友人の条件をクリアする形でスキンを試作してみました。

Rainmeter001

いろいろ問題があるので、このスキンは配布しませんw

Rainmeterには他にも、カレンダー時計、天気予報表示やRSS表示、ファン回転速度、
その他パフォーマンス表示、音楽プレイヤー、各種リンク作成など多岐に渡って用途があります。

今後、完全オリジナルなスキンを自作してみようかと思っていますが……いつの事やらw

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最終更新日: 2013年04月15日

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