TERA-画質設定の比較とメモリ使用量-

Posted: 2013年2月8日 カテゴリー: ゲーム, TERA

今回はゲーム画質の設定でどこまで違うかを比較してみました。
既に様々な方々が実践していますが、そこはご愛嬌で。

画質設定はTERAのオプション項目のプリセット設定を使用しました。
同時にツールを用いて物理メモリとグラフィックメモリの使用量も比較してみました

〔1〕 プリセット6 -最高画質-
TERA_画質比較_preset-6

VRAM使用量: 300~500MB)       32bit環境: 2.5GB~3GB       64bit環境: 4GB~

これがTERAが誇る最高画質ゲームのスクリーンショット。
撮影場所は初めて訪れる大都市ヴェリカの正面口です。

〔2〕 プリセット3 -標準画質-
TERA_画質比較_preset-3

VRAM使用量: 250~400MB)       32bit環境: 2.5GB~3GB       64bit環境: 3.5GB~

これでも問題なくプレイができる画質設定だと思われます。
プリセット6との違いとしては、
・手前の草花が簡易描画
・建築物の壁面模様や街灯の旗模様がぼやけ、輪郭も不明瞭
・階段上の転送ポータル(環っか)が消滅

〔3〕 プリセット0 -低画質-
TERA_画質比較_preset-0

VRAM使用量: 200~350MB)       32bit環境: 1.5GB~2GB       64bit環境: 2GB~

もはや別のゲームではないでしょうか?
輪郭どころか色彩も変わって、PS時代のポリゴンのような光景です。
(当時は絶賛した画質でしたがw)

この設定では稼動はしますが快適なプレイはできません。
キャラクター表示制限10名とか戦闘エフェクト無効など、これではMMORPGではありません。

TERAの動作環境にはグラフィックメモリ値の表記はありませんでしたが、1GBほど容量があれば十分に間に合うと思われます。
また物理メモリ欄には「必須2GB以上」のみで推奨環境は記載されていませんでしたが、これはなるほど。

公式の操作環境の正体は、『プリセット0ならメモリ2GBで動作可能』、だったようですw。

32bit環境では3GBスイッチの恩恵でも3GB利用までで、64bitとの差はオブジェクトの処理数、遠方景観の描画が顕著です。
TERAは64bit環境にしよう、ということなのでしょうか……

最後にプリセット6でのキャラ入り画像です。
TERA_charaback_preset-6

 

 

 

 

 

 

 

 

【 追記 】

事の発端はTERAをプレイ再開してまもなく、最初の大都市ヴェリカに到着してから起こった出来事です。

32bit環境のPCがまだ3GBスイッチを導入する前のことでした。
ヴェリカの入り口・正面階段を登ろうとした矢先、突然TERAが強制終了し、メモリエラーと警告されました。

「そんなまさかな…」と思いながらクライアントを再起動。
もう一度同じように移動すると再び同様のエラー落ち……
今度はメモリ監視ツール、VRAM監視ツールを稼動させて検証してみました。

画質設定を様々に変更、場所も東奔西走し検証。

① ヴェリカ近郊のフィールド、黎明の島、西部伐採地
平均1.5GBのメモリ使用量で推移。

② ヴェリカ都市内
メモリ消費量が急増、100%近い使用量に。直後に強制終了

結果としてVRAMではなく、物理メモリの空き不足で落ちていたのが原因でした。
(ヴェリカ・アウレマンシア・カイアトールの大都市は精細建築物が多く、
更にチャンネル統合エリアなのでキャラクター数が多く、処理が重いため)

ですが32bit環境の筆者のPCはメモリを8GB搭載し、OS管理外のメモリ領域をRAMディスク化、
その領域に仮想メモリ4GBを設けることで、32bitの弱みを補っていました。
(※HDD上に構築した仮想メモリでは低速かつ高負担)

しかし仮想メモリは十分に空きがあるのに、物理メモリはほぼ0。
奇妙に思ったのでいろいろ調べてみると、3GBスイッチなるものを見つけました。

32bit環境ではアプリケーションの最大メモリは2GBまで、とのこと。
これが強制終了の原因だな、納得しました。

導入後は見事に落ちなくなり、順調に稼動するようになりました。
64bit環境では無縁の障害で羨ましいですね。

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