PC自作パーツ説明(OS)

Posted: 2011年6月4日 カテゴリー: 雑学, PC

OSとは「Operating System(オペレーティングシステム)」の略で、ハードウェアを直接制御し、PCの基本的な機能をすべて提供している基本ソフトウェアのことです。

種類としては誰もが聞いたことがあるApple社の「Mac(マック)」とMicrosoft社の「Windows(ウィンドウズ)」の2種類があります。他にも「Linux(リナックス)」「Ubuntu(ウブンチュ)」、最近ではスマートフォンに使われる「Android(アンドロイド)」もOSです。
今回はWindowsについてのみ説明します。

既製品PCにはOSが購入時からインストール済みなので、初めて自作する人はOSを別途購入するという作業を失念する場合もあります。OSは他のソフトウェアと同様でパッケージ(箱)版での販売か、OEM販売(DSP版)という場合があります。

DSP版はPCに内蔵するパーツとセットで購入する形式でPCパーツ店で取り扱っています。DSP版の方が安価というメリットがあります。
 例: HDDとWindows 7 DSP版を同時に購入する。

Windowsには過去に、「Windows 95」「Windows 98」「Windows 2000」「Windows Me」「Windows XP」「Windows Vista」などが発売され、2011年は最新の「Windows 7」が主流となっています。
それぞれ互換性はあるので最新OSを導入すれば大丈夫ですが、数点の注意が必要にもなってきます。

 ① Windows 7には「HomePremium」と「Proffesional」と「Ultimate」の3種類があり、HomePremiumは家庭向け、Proffessionalはビジネス向け、Ultimateは機能全部盛り、という形式です。
またそれぞれに対し、32bit版と64bit版が用意されています。

 ② Windows 7 には過去OSのWindows XPを疑似的に動作させる「XP Mode」機能があります。これは「Proffesional」と「Ultimate」のみ搭載。

 ③ Windows 7からはソフトウェア構造が従来のWindowsとかなり異なるため、古いOS(XP以前)のソフトウェアとの互換性は低いです。

 ④ Windows 7はパッケージ版は32bitと64bitが同梱されているが、DSP版は32bitか64bitのどちらかを選択。

2012年以降にMicrosoft社は次世代OS「Windows 8(仮称)」をリリース予定。
基本的に3年周期で販売しています。XPの長期時代は異例。

※Apple社のMacは基本的に既製品PCのみのOSなので自作は出来ません。Macの特徴としては画像・動画・音楽などの作成、編集といったクリエイティブ作業向けな環境が充実しているOSです。
また最新世代のMacパソコンのハードウェアは、Windowsと互換性のあるパーツが多いので、MacパソコンにWindows OSをインストールすることは出来ます。

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最終更新日:2011/06/05

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