サラウンドシステムの導入

Posted: 2011年4月16日 カテゴリー: 音楽, PC

さて今回は、オーディオ話の続編です。

以前からお話してきたオーディオ機器についての拘り。
それでもPCに関連するものが多く、サウンドカード、サウンドドライバ(ソフトウェア)、
ヘッドホン、イヤホン、ポータブルmp3プレイヤーなど、自身の音楽環境を高めてきました。

しかしこの度、最後の一角にメスを入れてしまいました。そう、スピーカーです。

今までスピーカーは重低音かつコストパフォーマンス重視で選考していました。
その結果、UNITCOMのUNI-3126という2.1chスピーカーを使っていました。
UNITCOMは音響系メーカーではなくPCパーツメーカーですが、これがなかなかに優秀でした。
そこそこの音の広がりとしっかりとした重低音、それが6980円でお買い得w

そんな中で別のPCの音響環境が不安定に…
(音響ハードスペック等は一般PCよりも上級だが、出力スピーカーが安価だったため故障orz)

いろいろと諸事情が重なって、現行(UNI-3126)のスピーカーはそちらへ移設し、
Wyrdさんには新規スピーカーを新設するという計画に至りました。

しかしスピーカーとは調べれば調べるほどに底が知れません。
USBバスパワー接続の安価な2chスピーカーもあれば、高純度品質素材をふんだんに使った超高級スピーカーまで。
用途も音声チャット~迫力サウンド~ホームシアターと多岐に渡ります。

2.1chよりも多チャンネルにするか、それとも2.1chで高級音質を狙ってみるか?
と、いろいろ悩みました。
それでもよりも上を目指したいと思うのは私の悲しい性でしょうか・・・?

結論から言えば、5.1chのホームシアターサラウンドシステムを選びました。

今更な話ですが、

1ch⇒モノラル、2ch⇒ステレオ、2.1ch⇒ステレオ(ウーファー有)
3.1ch⇒2.1ch環境+センタースピーカー(1台)
5.1ch⇒3.1ch環境+サラウンドスピーカー(L/R各1台)
7.1ch⇒5.1ch環境+サラウンドバックスピーカー(L/R各1台)
9.1ch⇒7.1ch環境+サラウンドスピーカー(L/R各1台)

※ステレオスピーカーは多チャンネル環境だとフロントスピーカーとも呼称します。ウーファーは低音専用スピーカーです。

※多チャンネルスピーカーでは必ず、アンプと呼ばれる統合制御・音響増幅器が必要です。

他にめったにやらないですが、ウーファーを2台にした7.2chや9.2ch、
7.2ch環境からフロントプレゼンススピーカー(L/R各1台)+リアプレゼンススピーカー(L/R各1台)を加えた11.2chもあります。

こう見るとスピーカー配置が複雑そうに思えますが、結構単純です。

3.1chまでは聴き手のリスニングポジションから前面に配置し、5.1ch以上では360°囲む感覚で配置、プレゼンススピーカー系のみ部屋の四隅に置くイメージです。

室内を音響で満たす……自前の空間制御ですねw

今回5.1chを選んだのは入門編らしくと、部屋が広くないからですw

次の選考はメーカー、機器性能、価格です。

この辺りは前々からの予備知識があったので大きな壁は無かったですね。
とりあえずホームシアターに限定してメーカー選別すると、

音響空間重視・シアター向け ⇒ YAMAHA
原音を忠実に再現・オーケストラ演奏向き ⇒ DENON
ベーシックタイプでマルチメディアに対応 ⇒ ONKYO
省スペース型スピーカーによるサラウンド再生を重視 ⇒ VICTOR
DVD・Blue-ray再生を重視 ⇒ PIONEER
力強い音の広がりで全てを圧倒 ⇒ BOSE

に大別。

次に性能・機能面ですが、ここで買い手の傾向が分かれるかもです。

大きな視点だと、
設置する際の大きさや色。スピーカーの形状でも、一般でよく目にするブックシェルフ型、柱状のトールボーイ型。
アンプも個別に用意するか、それともウーファーとの一体型にするか?
用途にもTV・GAME・CD・DVD・Blue-ray、何を主に再生させることが多いか?

逆に細かく見れば、
各スピーカー出力(W)、インピーダンス(Ω)、再生周波数帯(Hz)、接続端子の数と種類、
消費電力(W)、音響機能、付属配線の種別、他機器との接続対応、

特に何も無ければ用途と形状で決めてしまったほうがいいと思います。

私は設置にあまり苦労しない形状から、黒色のブックシェルフ型スピーカーとウーファー一体型アンプを選択。
用途も接続元はPCで、サウンドカード、Blue-ray再生も可能なスペック。それならと5.1chで映像鑑賞が主に。

あとはスピーカー個々の出力が比較的大きいものを選択するために、

 ・インピーダンス ⇒ 4Ω以上
 ・フルレンジサイズ ⇒ コーン型で6㎝以上
 ・再生周波数帯は極度に偏らず。
 ・ウーファーからに風圧が高い低音性。

を選定条件に追加。

ここまでくれば最後は予算問題。これが一番の難題・・・・・・

家電量販店や音響機器専門店でも、2.1chで2.5万~3.5万円、5.1chなら4万円~数十万円。
実に狭き門です。探す中で5.1chで3万円弱のYANAHA製も見つけましたが、スピーカーが小型すぎだったため却下。
やはり強いのはネット通販だ!ということで、以前ヘッドホン選考でお世話になった特価.COMへ。

いろいろ値引き商品が多く、無名メーカーでトールボーイ型5.1chサラウンドが2万円弱の商品を見つけたときは恐怖でしたw
そんな怖い商品は無視して探した結果、購入した商品が↓

 PIONEER HTP-S333 5.1ch Surround System

即納税込みで31500円。同商品を店頭で購入した場合は44800円。差額1万円以上あるとは…

特筆機能としてはDVD・Blue-rayの3D音響対応、USBデジタル入力対応、サブサラウンドアンプへの接続可。
あとは何故かFMラジオチューナー付きw(ラジオって基本モノラル音w)

もちろん、出力元のPCとアンプ間はロスレスの光デジタルケーブル接続です。
※出力元とアンプ間が離れている(長距離)場合は、柔軟性のある同軸デジタルケーブルが有効。

更にオマケでサウンドカード(SoundBlaster X-Fi Titanium HD)の接続端子で空いているアナログL/R端子に別途、部屋で余っていたステレオスピーカーを接続してフロントプレゼンススピーカー化。
最終的には擬似7.1ch仕様になっています。

これでフルHDのBlue-rayを大音響で楽しむぞ~!

今日の詞情
「Wyrdさん、どこへ向かおうとしているの?」

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