PCキーボードの模索

Posted: 2011年3月9日 カテゴリー: PC

さて久しぶりのブログです。

掲載ネタはあるのですが、筆者の書き易さ基準に基づき、またまたPC関連の話です。

年明けのことでしょうか。
パソコンのキーボードを買い換えました。

今までは「Logicool製 Illuminated keyboard CZ-900」を使用していましたが、
主要キーの軸が不調のため、サブキーボードへと降格。そのため新たなキーボードの模索が始まりました。

模索条件は以下の通り、
 Ⅰ.USB接続のフルキーボード
 Ⅱ.本体が黒色で、キーはLED発光あり
 Ⅲ.ロールオーバー対応でマクロ機能あり

以上の三点です。

※ロールオーバーとは所謂、キー同時押しの意。

模索の結果、筆頭に選んだものが「Logicool製 GamingKeyboard G-510」でした。
条件を満たし、LEDは数色選択可、環境用のミニモニタ付きで外観上も合格点…・・・
だったのですが調査してみると、ロールオーバーの不調やLED発光の強弱不可による光漏れなど微妙な感じ。
しかし模索しても性能と外観が合致する品が見つからず、
安易にも「今使っているマウスと同メーカーで揃えてしまえ!」ということでRazerで検索。

その結果が「Razer BlackWindow Ultimate」というキーボード。コレを購入。

性能面が、

キーレイアウト:英語フルキーボード
キースイッチ:メカニカル(青軸)
インターフェイス:USB接続
サイズ:D475 x W171 x H38 [mm](1.5kg)
備考:黒色光沢、Blue LED発光(5段階調節)、マクロ登録(5つ)、USBポート×1、
   スピーカー&マイク端子×各1、Windowsキー無効切換え、各種ショートカットキー

条件も満たし、実際の使用感も上々だったのですが、やはり難点もありました。

 ・キーが青軸のためタッチ音が爆音
 ・本体が1.5kgと重量級
 ・英語配列なのでカナ変換キーが無い

それでも機能面は十分なので満足しています。(五月蝿いのさえ我慢すれば…)

P.S.
購入後に日本語配列バージョンが出てきた…orz

― ここでキーボードの種別について説明 ―

「フルキーボード」とは、テンキー(数字[10]キーが電卓型配列)が右側に別にある物のこと。
逆にない物は「テンキーレスキーボード」(ノートパソコンのキーボード等)という。

【キー配列について】

英語や日本語だけでなく、韓国語。中国語、ドイツ語、アラビア語など各国の言語に対応したキー配列が存在します。
そのためキーの配列順序も国によって異なります。
日本語配列はその中でも特殊で、ひらがな・カタカナ・漢字・ローマ字を扱うため配列の機能が他国より多いのです。
ただローマ字入力が出来るので、英語のアルファベット配列がそのまま使えることが利点になっています。

【キーの種類】

・メカニカルスイッチ:キーの数だけ独立したキースイッチユニットがあり、キー音の軽快さや入力の確実性、そして独特の打鍵感(キータッチ)を好むユーザが多い。スイッチがボタンの戻ろうとする力を吸収してくれるので、長時間のタイピングでも疲れにくい。

・メンブレンスイッチ:2枚の接点シートの間に穴のあいた絶縁シートを挟み、キーを押すと接点が触れ合う仕組みとなっている。シートを押すための機構としては、ラバードーム、パンタグラフ、バックリングスプリングなどの種類がある(ノートPCのキーボードはパンタグラフ)。材質的に耐久性に限界があるものの安価に製造できるため、指先に反発の力がダイレクトに戻ってくるので長期間のタイピングには向かない。

・静電容量無接点:静電容量の変化でキー入力を検知する。機械接点が無いため静穏で、耐久性やキータッチを高められるが、高価になりがち。金融機関や証券業界などでも広く使われている。

【色つき軸】
独Cherry社が採用するメカニカルスイッチの違いを色分けしたもの。
黒軸・赤軸・白軸・茶軸・青軸と5つのバリエーションが存在します。前述の色順で押し上げ圧が軽くなります(黒が一番重い)。

黒軸:アクションにダイレクトに反応する為高速タイピングに威力を発揮。

白軸:押し下げていく途中でスッとキーが軽くなるのが白軸の特長。

青軸:「カチッ」としたクリック音がするのが青軸の特長。「打鍵」と「音」も楽しみたい方へ。

キーボードの接続方式にはPS/2接続とUSB接続の2種だが、前者は廃棄規格のため現行はUSBが主流。

今日の詞情
「これでWyrdさん(PC機器)は全て黒色統一、発光色も青に統一」

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