『Windows 7 & IE9杯 自作PCの祭典2010』~勝手にオレが一番!~

Posted: 2011年1月12日 カテゴリー: PC

やって来ました、自作PCの祭典!

今回はエントリー用のブログとして書きます。
自作を楽しむ一個人としては外せないイベントと思い、参加を決意しました。

◆エントリー部門

『勝手にオレが一番!部門』

◆エントリーPC名
『 Wyrd 』-ウィルド-
◆エントリーマシンの構成パーツ

CPU: Intel Core i7-860 (2.8GHz , FSB1333MHz , HyperThretingあり)
M/B: GIGABYTE P55-UD3R Rev2.1
Memory: PC3-10600 DDR3-1333 (8GB)
      <内訳>
        UMAX(2GB×2),TeamElite(2GB×2)
Graphic: PowerColor Radeon HD5870
CPU Cooler: Corsair H50
Memory Cooler: GeIL CYCLONE
Drive: PLEXTOR DVDR PX-820SA(CD/DVD)
       LG BH10NS30(Blue-ray)
FDD: MITSUMI 3.5inch Drive
SSD: G.Skill FALCON FM-25S2S-64GBF1(64GB)
HDD: Westandegital HDD 3台 (2.14TB)
     <内訳>
       WD6400AAKS-B7A(640GB)
       WD5000AAKS-B7A(500GB)
       WD10EADS-M2B (1TB)
Power: abee AS Power Silentist 750W
Case: ZALMAN GS1000SE (W260×H570×D640)
Sound: Creative SoundBlaster Titanium HD
Keyboard: Logicool illuminated keyboard CZ-900
Mouse: Razer Mamba (5600dpi, USB, Wired/Wireless両対応)
Display: Aser G245H (24inch)
       Aser H223HQ (21.5inch)+ モニターアーム(UNITCOM 凄腕アルミ)

—————————-その他のパーツ———————————————-

Web Camera: Logicool Q-CAM ComunicateSTX (130万画素)
         TIMELY PETIT-CAM30B (30万画素)
Speaker: UNITCOM UNI-3126 2.1ch Wood Speaker (L/R: 15W , woofer: 30W)
Headphone: ①DENON AH-D2000-BK
         ②Victor HP-DX1
         ③Victor HP-RX900
Network: NEC Aterm WR8150N
TV Tuner: DY-UD200 (地上デジタルチューナー, USB接続)
        SKNET Monster TV U3 (地上/BS/CSデジタルチューナー,USB接続)
Card Reader: ELECOM Memory Card Reader (USB接続)
Mouse Pad: Airpad ProⅢ
Game Controler: THRUSTMASTER Dual Trigger 3-in-1
Illumination: VIZO STARLET Cold Cathode Light Blue
Fan: CoolerMaster 90CFM Blue LED Silent Fan 120mm
Fan Controler: SCYTHE KS01-BK KAZE SERVER
Fan Booster: AINEX FB-89 (ハニカム型ファンブースター)
Option: GREEN HOUSE GH-USB-CUP2 (USBカップ保温器)
       UNITCOM UNI-LCDSTD (強化ガラス製液晶モニタ設置台)

◆使用OS

・Microsoft Windows 7 Ultimate (32bit版)

◆CPU-Z

◆エクスペリエンスインデックス

◆PerformanceTest

◆WebVizBench

◆SunSpider JavaScript Benchmark

◆Heaven Benchmark

◆FINAL FANTASY XIV OFFCIAL BENCHMARK

◆エントリーマシンの外観

前面①

前面②

側面

背面

◆エントリーマシンの内部

◆作業環境の全景

通常時

開放時

◆解説文

今回のコンセプトは、

・2010年の32bitマシンこの一台でほとんどの事は快適に出来る!
・性能も重要!だがパソコンへ向かう快適なビジュアル環境も重要!
・長時間使用するからエコ重視!

この3点です。

そのため描画面・音楽面・操作面どれも一般水準より高めです。
また「機器の性能は十二分に発揮しなくては…」という某漫画のセリフから常用オーバークロック仕様に。
※CPUクロックを2.80GHz⇒3.25GHzへ(ベースクロック:133MHz×21倍⇒148MHz×22倍)
もっと高いOCも可能ですが、これ以上はTurboBoost機能がOFFになってしまうためこの値に。省エネ機能は重要です!
(アイドリング時やネット閲覧、音楽視聴、Skype程度では常時1.2GHzで稼動!エコだw)
グラフィックはDVD・動画再生の重視とコスト面重視、低消費電力、オンラインゲームがそこそこ快適にプレイできることを考え、RadeonHD5870を導入。ゲームに関しては入力機器にゲーミングマウスやUSBコントローラー(PC/PS3両対応)を選択。特にマウスは世界最高峰の反応速度を誇るRazerのMambaを使用しています。
次にメモリですが、やはり32bitだとベンチスコアも64bitに比べると低い値です。8GB搭載も32bitの壁のため半分以上が未認識ですが、その4.7GBをRAM DISK化して活用することで、IE9のキャッシュや一時フォルダにあてて動作を高速化しています。
またシステム面にSSD、ツールやデータ保存にHDDを使うことでそれぞれの長所を利用。さらにHDDは用途に応じて台数分けしてアクセス効率化もしています。
右モニタ上部に設置したWebカメラはlogicool製品を使うことでクリアな音声会話・ビデオチャットなどのネットワーク通信にも対応。
音楽面ではSoundBlasterでもアナログ音に強いTitaniumHDを導入したが、出力機器は住宅環境や音漏れを考慮してヘッドホン重視に。スピーカーは低コストでも重低音が強いもの(音響迫力)を選択しました。
アニメやドラマ好きには外せないTV機能も地デジ対応チューナーを2台使い裏番組録画を可能にし、その際にかかる負荷も分散。録画容量が増えても簡単にHDD増設できるよう、ホットスワップ対応のケースにしたのもこのため。
CD・DVDドライブの他にBlue-rayドライブも装備し、ほとんどのメディア記録に対応。Blue-rayならではのフルHD高画質かつ高音質のシアターが楽しめるパソコンになっている。
またデュアルドライブによりBlue-ray動画視聴中にCD、DVDの作成が可能。またその逆も可能で、CD、DVDの2枚同時作成もOK!
冷却面では風量の高いファンを入れ、CPU冷却もメンテナンスフリーの水冷機器で常用OCも可能に。
ケース後部の通風孔に40mmファン2個を手製で取り付け、底部ファンにはファンブースター、可変アームファンによるグラフィックボードのヒートパイプ部への直接冷却など細部にまでエアフロー向上を狙いました。それらはファンコントローラーで操作され、オート/セミオート機能により一定温度以下では低速で静かに動作します。
システム全体(モニタ2枚含む)の消費電力を計測したところ、アイドル時で196W前後、高負荷時(FF XIVベンチマーク実行時)で350W前後でした。パソコン本体のみならアイドル時131W、高負荷時に285Wです。

またケース側面にクリアパネルが無い黒筐体のため、いつでも内部の稼動状況が見れるよう天板裏に小型Webカメラを設置してビデオ監視。更に光源が足りないことからブルーの蛍光管も同時に取り付け。
もちろんWebカメラはUSB接続ですが配線は外に出さず、変換器を使ってM/Bへ直挿ししています。

内部Webカメラ(蛍光管OFF)

↓↓↓
内部Webカメラ(蛍光管ON)

メイン(左)モニタ環境

モニタ台を置く事でキーボードの収納場所を確保。
またUSB延長ケーブルを使うことで各種デバイス(USBメモリやSDカード類)の取り外しを手元で出来るようにし、
携帯電話やmp3プレイヤーの充電も可能に。さらに脇にグラスの保温/保冷器を置いて快適環境を少し向上。

サブ(右)モニタ環境

サブモニタはアーム化することで向きに自由を与え、デュアルモニタで作業用(メイン)と鑑賞用(サブ)に振分け。
手頃なヘッドホンスタンドが無かったため、近所の家具店ニトリでバナナスタンド(210円)を購入し代用。
環境構築に一番寄与しているL字型デスクもニトリで購入しました。(W:150mm D:100mm H:88mm)

またWindows 7から標準搭載された壁紙シャッフル機能を利用して大型フォトフレームのような環境に。
ただどちらも同じ壁紙では面白みが無いので、モニタ毎に異なる壁紙が表示されるように変更。

変更される壁紙も左右どちらかだったり同時だったりとランダム表示になるようにしました。
(これだけでPCを2台使っているように見えますw)
ガジェットもパソコン各部の稼働状況や温度が表示されるものを選択。
(CPU・Memory・Devices・Network・GraphicCard)

最後は…パソコンとは関係ないマニアック部分ですw
ポスター、タペストリー、ポートレート、フィギュア、プラモデル、壁掛け時計、季節やブームによって変わるフリースペースです。

このパソコン環境の凄い所は、
マニアック部を撤去してしまうと、ちょっと高級感のある個人オフィスPCに変貌が可能という点です。
家族や同居人、お客様など、趣味を見せたくない相手を招き入れる際に力を発揮します。

解説文ラストはPC名の由来です。
Wyrd-ウィルド-とは神話に登場するルーン文字で「運命」を意味しています。
また別名「ブランクルーン」とも呼ばれ、占いのために作られた25番目のルーンとも言われています。
占いの中で更に未確定とも確定とも受け取れるこの言葉が、固定されない自作PCを表しているようで、
すぐにWyrdと命名しました。

◆Windows 7 を使って良かったと感じた点

インストール・ネットワーク設定の簡易化、常駐メモリ消費の低減、起動・終了時間の高速化、
各種ドライバの検索性向上、大きなところから小さなところまで改善されていて扱いやすくなっています。
ガジェットの自由配置や壁紙シャッフル機能、などのヴィジュアル面も強化されていて良い。
当方ではBIOS起動のため電源ボタンを押して55秒後にはネット閲覧が出来ます。

◆IE9を使ってみて一言!

応募部門には関係ないですけど書きます。
今までのIEと違ってメニューバーが消えたり、アドレスフォームが小さくなるなど戸惑わされた印象が強いです。
操作性としては描画性は向上しているが、戻るボタンが時々反応しないなどBeta版らしい改善点がありますね。

今日の詞情
「エントリーブログとエントリープラグ、似てると思ってアスカを登場させた」

◆更新履歴
1/31 解説文の加筆修正
1/16 ファンコントローラーの追加、Blue-rayドライブの追加、画像1点追加
1/13 解説文の加筆修正、誤字修正
1/12 ブログ掲載と文章修正

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