オンラインゲーム用語

 

『システム関連』
用語 略語・類語 説明
アカウント アカ/垢 Account。ゲームプレイに必要な資格。IDとパスワードの総称。
サーバー Server。ゲーム世界を構築・運用している機械群、またはゲーム内の仮想現実世界の場のこと。
パッチ patch。不具合(バグ)修正や追加機能を含むファイル群のこと。
アプデ アップデート Update。ゲームファイル等をパッチで上書きし、ファイル群のバージョン(Version)を上方修正すること。
SS スクショ スクリーンショット(Screen Shot)の略。ディスプレイ画面を撮影保存すること、もしくは撮影した画像のこと。
ログ Log チャット(文字)会話やシステムメッセージを記録したもの。
ラグ Lag 主に通信時の遅延のこと。症状の一例としては、キャラクター操作後の反応が鈍い、コマ送り、瞬間移動してる等。ネット回線の応答速度(Ping)を測定することで把握できる。ミリセコンド値 [単位:ms] が低いほど応答が早い。使用例は「ラグが酷い」⇒「ラグい」
BAN アカウントが使用禁止になること。英語で禁止・追放の意。
マクロ Macro。プログラムによって操作の一部を簡略・自動化する操作入力支援機能の事。例としては「連射機能」や「2回攻撃→回避→1回攻撃→回避」の手順をボタン1回で実行する等。前述のBOTとは異なるので注意。ゲーム規約に則った状況ならばマクロ使用は認められている。
チート Cheat。ゲーム通信の内容に偽りの情報を送ることで、不正に利益を得る行為。急速なレベル上げや稀少品の大量生産などが代表例。運営側に頻繁な対応が必要で、通信回線にも悪影響がある。多くのネットゲームの廃業原因1位。
BOT ボット ロボットのこと。通例はプログラムによる自動制御で操作されたキャラクターを示す。当然ですが違反行為。
ウェブマネー WM Web Moneyは電子マネーの一種。料金支払いなどで一般的な課金方法。プリペイド形式で、コンビニ決算やクレジット決算がある。
RMT 「Real Money Trading」の略。ゲーム内アイテムやキャラクターを現金で売買する行為。多くの場合は運営規約により禁止されているが、認可しているゲームもあります。
カンスト カウンターストップ(counter stop)の略。システムが定めた数値上限に到達した際に使われる。
MO 「Multi-player Online」の略。オンラインで複数のプレイヤーと一緒に遊べるゲームの総称。
MMO 「Massively Multi-player Online」の略。多人数参加型オンラインゲームとも呼ばれる。MOとの違いは曖昧。
HUD 「Head-up Display」の略。キャラクターのHPやステータス、マップ、ゲーム状況などを表示するグラフィック群。入力操作画面の「User Interface (UI)」とほぼ同じ意味。
VR 「Virtual Reality」の略。日本語では「仮想現実」と訳され、ヘッドマウントディスプレイ(HMD)をユーザーが装着して、仮想空間を3次元的に再現する技術体系の総称。

 
 

『コミュニケーション関連』
用語 略語・類語 説明
落ちる ゲームの終了・ログアウトするという意味。使用例としては「今日はこれで落ちますね~」。落下との混同に注意。
○○落ち 理由や原因を付随してのゲームの終了・ログアウトするという意味。使用例としてはネットワーク切断による「回線落ち」、就寝や居眠りの「寝落ち」など。
チャット Chat。文字を用いた会話・筆談の事。コミュニケーションには必要不可欠で、キーボードによる直接入力や、予め登録しておいた短文を用いて意思疎通を図る。一般的に「全員宛」「パーティー宛」「個人宛」など使い分けが可能。
VC ボイチャ ボイスチャット(Voice Chat)の略。大抵はゲーム内の機能ではなく、無料音声通信ソフトを利用して会話すること。
こん こんです こんにちは・こんばんはの意。共通頭文字のあいさつ略語。丁寧語感を出す「こんです。」などがある。
4649 46/よろ よろしくの意。数字の語呂から生まれた略語。
02 おつ/乙 お疲れさまの意。数字の英語読み(オーツー)から生まれた略語。
ノシ さよならの意。アスキーアートの一種で、片手を振っている動作を表したもの。
おk 了解しましたの意。タイプ回数減から派生した略語。キーボード日本語打ちで「OK」と2タッチした場合に入力される。
笑っている状態を表したもの。「笑い」のローマ字の頭「w」を抜粋した略語。使用例は「wwww」などで、字面の見た目から雑草が生い茂る様にも見えることから「草が生える」や大笑いを「大草原」とも表現することもある。
OTL orz がっくりの意。アスキーアートの一種で、膝を折り、両手を地面に着けた体全体の状態を表したもの。
PS 「Player Skill」の略。プレイヤーの操作技術の事。初心者からプロゲーマーまでテクニックは千差万別。

 
 

『ゲームプレイ(RPG系)関連』
用語 略語・類語 説明
ソロ solo。一人で行動するという意味。「ソロプレイ」とは個人でゲームプレイする、ということ。
パーティー PT Party。プレイヤー同士が集まって協力する一時的な部隊の事。盾職1名・回復職1名・残りは火力職で組むのがRPG的。
クラン (CLAN) ギルド (Guild) 同じ目的・趣向の人間同士が集まるコミュニティグループの事。協力プレイや親交を深めるのが目的。クランの意味は一門・家族、ギルドの意味は組合。
スキル skill。キャラクターの特技・魔法・技能の総称。
クエスト クエ 物語のイベントや任務のこと。ゲーム内の依頼・仕事など。
ドロップ Drop。モンスターがアイテム類を落とす事。ドロップ品とも呼ぶ。
レベリング Leveling(造語)。レベルを上げる作業の事。
NPC 「Non Player Character」の略で、コンピューターが操作する人物のこと。「プレイヤーではない」の意。
Mob モブ ゲーム上でプレイヤーでも味方NPCでもない生物の総称。一般モンスターの代名詞。mob(群集)とは異なる。
リスポーン 湧き Respawn。モンスターや宝箱などが再び出現すること。他にも「リポップ(Repop)」などの呼び方がある。
バフ Buff。キャラクター自身を一時的に強化する効果の事。対義語はデバフ。
デバフ Debuff。キャラクターを一時的に弱体化させる効果の事。対義語はバフ。
エンチャント Enchant。装備品や道具に特殊効果を付与するという意味。バフとは異なる。
アクティブ Active。能動的という意味。行動に対して反応が返ってくるタイプ、稼働中、という意味で使われる。対義語はパッシブ。
パッシブ Passive。受動的という意味。条件が揃えば反応するタイプ、自動(Auto)、という意味で使われる。対義語はアクティブ。

 
 

『パーティー(RPG系)関連』
用語 略語・類語 説明
周回 マラソン 事前に決めた目的(クエスト等)を複数回繰り返すこと。勧誘では「○○周回PT募集」といった具合。
ヘイト Hate。モンスターからの敵対値の事。この値が高いキャラクターから優先して攻撃される。ヘイトは目に見えない情報のため判り難いが、通常はモンスターに与えたダメージ量で変動する。特に盾役や回復役が使うスキルはヘイト値が上がりやすい。一般的には盾役がヘイト稼ぎを行い、攻撃役が攻撃しやすい戦況を構築する。
タンク 盾役/壁役 Tank。モンスターの攻撃から味方を守る引きつけ役。囮役でもあり、通常は防御力の高いキャラクターが担う。
ヒーラー 回復役 Healer。ヒール(回復)する役。バフ支援なども併用してメンバーの生命維持と能力強化を行う。
アタッカー 火力役 Attacker。モンスターを攻撃するDPS値の高い攻撃職業の総称。戦闘時間の短縮と被害軽減に繋がる為、攻撃力が重要。
火力 攻撃力 物理や魔法など全ての与ダメージ力の総称。「敵を攻撃」⇒「燃やす」⇒「火の強さ」から連想された用語。
DPS 「Damage Per Second」の略。1秒あたりのダメージ量。攻撃力の指標手段として使われる。(高いDPS値 = 攻撃能力が高い)

 

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最終更新日: 2016年04月09日

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